やる気あふれる若い人はいいですね。老害が一番悪い。私も気をつけなくっちゃいけません……。内覧会はお披露目会ではない。考えてみると、「内覧会」とは変な言葉です。辞書を引くと、「内覧」とは「特定の人が非公式、内々に見ること」「正式な手続きをせずに、内々に見ること」とあります。見本市内覧会、新製品内覧会、展覧会内覧会、新築ビル・店舗内覧会などなど。これらは「内覧会」でよいでしょう。正式オープン、発表あるいは売り出し前に、特別に招待されて「内々に」見せてもらうのですから。
[関連情報]
クリエイトマンスリー東京版オフィシャルウェブサイト
http://www.monthly-create.com/tokyo/
しかしマンスリーマンションが完成し、買主が検査するのが、どうして「非公式で」、どうして「内々」なのでしょう。購入前なら「内覧会」でしょうが、すでに購入したマンスリーマンションを買主が検査するのです。「内覧会」ではないはずです。デパートの内覧会、大売出しの前にお得意さんだけ特別に招待してあげますよ、とはまったく違うはずです。どうもこの言葉には、「完成したから見せてあげるよ、一応見せたからね、あとで文句は言わないでね」。そんな匂いが感じられます。どうしてこんな「内覧会」などという言葉が、マンスリーマンション業界の一般的用語になってしまったのでしょうか。なぜ「購入者引き渡し検査」と言わないのでしょうか。
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