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失敗しない個別指導塾の選び方

キーワードは、緊張感と集中力です。緊張感と集中力をもって、全身で受け止めようとする能動的な姿勢さえできていれば、子どもはどんどん知識を吸収していきます。もうすこし専門的にいうと、脳が「やるぞ!」「勉強は楽しいのだぞ!」「知ることは楽しんだぞ!」とわかれば、身体は能動的になるのです。能動的になれば、親が考えている何倍も、数十倍も記憶し、理解することができるのです。受験勉強の大半は記憶力との勝負です。「なんとかなるさくん」タイプの場合、覚えることが面倒くさい、指示待ちの勉強が嫌だという子が多いですから、生活の中でのちょっとした時間を利用した「反復」と「先行体験」が必要、かつ効果的です。反復の方法は、「ねえ、心配の配ってどんな字だったっけ?」と学習した字をちょっと聞いてあげたり、「織田信長ってどこで死んじゃったんだっけ?」と学習した項目をチェックしてあげたりすることです。この何気ない質問はとても効果的です。また、近々人体の勉強をする予定なら、「お豆腐はたんぱく質がいっぱい含まれているんだよ」とか、「十二指腸って大人の指十二本分くらいの長さだから十二指腸っていうんだって」と、会話の中でちょっとしたお話をしてあげるようにします。すこしでも苦手意識をもたせないために、日ごろから先行体験を行ってあげることが大切です。たとえば、お買い物に行ったときには、「○割引って書いているでしょう。3割は30%って勉強したよね。2割引で400円ってことは、8割が400円ってことでしょう。400を8で割るのね、そうすると、1割が50ってわけ。つまり、お店は2割引だから100円まけてくれているってことなのだよね」なんて声をかけて○割引きに慣れておけば、立派な算数の特殊算対策にもなります。受験をするしないにかかわらず、親が日常生活の中でこんな工夫という策を企てておくことが、「あれっ、聞いたことがあるぞ」から「やってみよう」という興味の芽を引き出し、「できるかも」へ誘い込める効果的な方法なのです。因みに、補習塾として個別指導塾に子どもを通わせている親御さんが最近増えてきているそうです。

[参考]
四谷学院個別指導について
http://yotsuyagakuin-kobetsu.com/